こんにちは、本社小野です。

さて、皆さん日々健康には気を使っていると思いますが、本当に健康に良い食べ物を知っていますか？

今回は、科学的根拠と研究によって証明された、本当に体に良い食べものをご紹介したいと思います。

東洋経済オンラインの記事医学的、｢健康に良い食べ物｣は5つしかない によると、健康に良いかどうかで分類した5つのグループは以下のとおりです。

 

このようにして、最も体に良い食べ物グループ1は、魚、野菜・果物、茶色い炭水化物（玄米、全粒粉など）、オリーブオイル、ナッツ類でした。これらの食品は、多くの研究から信頼される食品だそうです。

グループ1の食品は、数多くの信頼できる研究によって本当に健康に良い（＝脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクを下げる可能性がある）と現在考えられている食品だそうです。

続いてグループ2は、ダークチョコ、コーヒー、納豆、ヨーグルト、酢、豆乳、お茶でした。

 

こういった調査の結果があることから、なるべく毎日グループ1と2の食品を摂取し、グループ4と5は減らすべきだと言えます。また、以外にもコーヒーとナッツ類が体に良いとのことでした。私はナッツはあまり食べませんが、コーヒー（ノンシュガー牛乳入り）を毎日飲んでいるので、健康効果を享受しているかもしれません。

そういえば前何かの記事で、柿ピーには抗がん作用がある、オリーブオイルを飲むと健康に良いという記事を見たことがあります。それは本当だったのですね。また次回記事にしたいと思います。

 

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